【東大院試合格者が教える】院試で役に立った数学・物理の参考書

物理

こんにちは

今回は院試で役に立った数学・物理の参考書を紹介したいと思います。

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役に立った参考書

僕自身院試に備えて何冊か買いましたが「一番力がついたな」と感じる参考書たちを紹介しておきたいと思います。

まずは基礎編から

数学・物理参考書~基礎編~

おそらく大学生ならマ〇マシリーズが頭に浮かぶかと思いますが、

  1. 簡単すぎる問題がある
  2. 冊数が多いので全部やろうとすると大変・お金がかかる
  3. 配色とかレイアウトのクセが強い
  4. 説明が謎の口語調

といった理由から敬遠していました。

そこで僕は数理工学社から出ている「演習しようシリーズ」をおすすめしたいと思います。

これらの演習書の特徴としては

  1. 内容がきれいにまとまっている
  2. 演習量が多い

といったものがあります。以下紹介していきます。

内容がきれいにまとまっている

マ〇マシリーズだと説明と演習で本が分かれていたりするのですが、演習しようシリーズでは基礎編と演習問題が一冊にまとまっているので非常に使いやすいです。

マ〇マに引けを取らないくらい丁寧に解説されていますし、期末や院試用につくられているので頻出の問題が出てきます。

特に物理数学の参考書では、まさに院試に出てくる数学が一冊にまとめられていて、無駄がないです。

演習量が多い

「演習しよう」と謳っているだけあって演習量が多いです。

物理は実際に手を動かして計算してみて、初めてよく理解できるものなので、量が多いに越したことはないです。

僕は章末のA問題までしかやってませんでしたが、院試の過去問を解く上での基礎力は十分つくと思います。

物理参考書~応用編~

数学は上の演習しようの物理数学をやればほぼ院試の問題は解けると思います。

物理は院試の過去問をやって慣れていけば特に問題はありませんが、院試最大の特徴として過去問の答えがないという問題に直面します。

そこで役に立つのがこの三冊です。

これらの本はいわば「辞書」で、この本と演習しようの問題を足せば、ほとんどの院試問題には対応できると思います。

(中には「絶対この問題から引用してきただろ…」という院試問題もありました。)

難点としては

  1. 問題量が多すぎる
  2. レイアウトが古い

というものがあげられます。

まず、問題量が多すぎるので、全部やろうとすると地獄を見ると思います。たぶん時間が足りません。なので重要そうな問題([]番号の問題やA問題)だけやって、後は過去問でわからないところがあったら戻ってくる、という使い方が賢いと思います。(それでも多いですが…)

レイアウトが古いのは仕方ないです。あきらめましょう。

過去問が大事

ここまで参考書について書いてきて申し訳ないですが、やはり過去問が一番大切だと思います。

演習しようシリーズは過去問解くための基礎固め、詳解力学・詳解電磁気は過去問の答え合わせに使っていきましょう。

過去問ありきです。演習書は二の次でいいと思います。それが一番効率よく勉強するルートだと思いますね。

それでは以上になります。よき院試生活を。

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